参考文献:https://tatujin.club/wordpress/contentaware-sidebars/
Category Archives: plugin
PDFをページめくりで読めるプラグイン
参考文献
まとめサイト:https://fox-wp.com/best-pdf-plugins-for-wordpress/
PDFイメージジェネレーター:
PDF light viewer:https://sounds-stella.jp/music-creation/archives/4400
flowpapper:https://gungii.com/flowpaper-info
[“f”lipbook pdf=”http://URL.pdf”]
Embed Any Document:https://wp-technique.com/wp-embedpdf/サムネイルが表示されずリンク先が表示されるだけ
見ると変わらない・・・
Simple PDF Viewer:syntax errorにつきインストールできなかった
Google Doc Embedder
<iframe src="http://docs.google.com/gview?url=http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/ninshou-law/pdf/law_1.pdf&embedded=true" style="width:522px; height:500px;" frameborder="0"></iframe>
↑このタグの赤字部分を、埋め込みたいPDFやPPTのURLに差し替えて、ブログやサイトへ埋め込めば表示できます。
facebookのタイムラインを埋め込む
タイムラインを埋め込みたいときは、wordpressのプラグインよりも、
フェイスブックの機能を利用した方がよいらしい。
Facebook Developersページの「Page Plugin」
参考文献;Facebookのタイムラインを埋め込みサイトで紹介する方法
投稿一括入力:Really Simple CSV Importer
注意点
- csvファイルをUTF-8で保存。excelではムリなのでgooleのスプレッドシートがおすすめ
- { }で囲まれている列タイトルはオリジナルの文字を指定する。
{custom_field}列もそのうちのひとつで、自分で作ったカスタムフィールド名(日本語可)を1行目の列タイトルに指定する。
複数ある場合は、最終列に追加してかける - 本文をhtml文にしてもOK
- 同じ日に複数投稿あるとき、ページ送りの順番が同日内でぐちゃぐちゃになる。 時間指定で解決 → “2017/06/04 11:10”
作者のページかな?:Really Simple CSV Importer 日本語解説&カスタマイズ例
参考URL:記事をCSVで一括投稿
参考URL:いっぱいあるデータをCSVでいっきにWordPressに入れる方法
設定簡単!スライダー:Meta Slider
テーマ「GREEN EYE」とプラグイン「Meteor Slides」の相性が悪いのか
画像がアップロードできず。
メタスライダーはできた。
使い勝手がシンプルだし複数のスライドも作れる。
日本語には対応していないが使い方サイトは日本語充実。
いつものようにプラグインをインストールして有効化。
詳しくは参考文献で!
参考文献:Meta Slider
記事の人気順表示:WordPress Popular Posts
「WordPress Popular Posts」インストール。
日本語対応とかいてあったが日本語にならなかったので
ここから、日本語化ファイルをダウンロードしました。
表示方法は、
ウィジェットからサイドバーに表示させる
参考HP:http://netaone.com/wp/wordpress-popular-posts/
http://netaone.com/wp/wordpress-popular-posts/
まだデータがありません。
今月の人気記事ランキング
機能付き表の作成:TablePress=トラブル解決あり
参考URL:比較表や一覧表を簡単に。テーブル作成用WPプラグイン「TablePress」
ダウンロードファイル一覧ファイル名 | 日付 | ファイル ダウンロード | 詳細 |
---|---|---|---|
操作説明書ver.6 | 2015.10.09 | 2015年10月の新機能「AAA」の操作説明を加えました | |
製品A関連の文献 | 2015.10.08 | 製品Aの活用例の記載がある文献です | |
操作説明書ver.5 | 2014.10.01 | 製品のバージョンアップver.2に対応しています | |
操作説明書ver.4 | 2014.04.10 | 製品Aの操作説明書です。 | |
操作説明書ver.3 | 2013.10.01 | 製品Aの操作説明書です。QandAを加えました。 | |
操作説明書ver.2 | 2013.04.15 | 製品Aの操作説明書です。新機能「XXX」の操作説明が加わりました。 | |
製品A入門教室 | 2012.10.10 | 2012年9月に行われた製品A入門教室で使用したマニュアル本です。 | |
操作説明書ver.1 | 2012.10.01 | 製品Aの操作説明書です。 |
※検索・ソート機能が使えない!
【解決】footer.php の中に<?php wp_footer(); ?>がなかったので追加。
tablepressは、フッター部分にスクリプトを追加するため、このコードがないとスクリプトを記述してくれない。
【他に調べたこと】
・jQuerryが読み込まれていない?header.php の<?php wp-head(); ?>でwordpress内のjQuerryが読み込まれる。
・他のプラグインとの相性が悪い?jQuerryを利用するプラグインを一時停止して動くか確認。
・tablepressを再インストール:カスタマイズしていなかったので意味はないと思ったけど藁をもすがる思いで。
参考になったページ:WP-Table Relodedで並び替え(ソート)が出来ない場合の対策
(一言)以前も検索機能が使えなくてwp-footer();をfooter.phpに加えて解決したことがあった。<script>コードは<head>内に記述すると思い込んでしまうが、実はfotterにも記述できるということを忘れないようにしたい。
投稿記事の評価とランキングができる:WP-PostRatings
- プラグインの新規追加で[WP-PostRatings]をインストールして有効化
- 管理画面に[☆Ratings]が表示されるのでそこで各種設定を行う
基本的な設定:[Ratings Options]
表示する文の設定:[Ratings Templates] - cssを追加する
追加するクラス:div.hyouka, .rating, .rating span - 画像を[image]フォルダに保存する。画像は以下のモノを使う
- WP-PostRationsを貼りつけたいテンプレートファイルに以下のタグを記述する
投稿ページの場合:single.php
カスタム投稿ページの場合:single-$posttype.php<div class="hyouka"> </div>
参考URL:投稿記事の評価ができるプラグイン-wp-postratings
多機能なスライドショー:Skitter Slideshowとカスタマイズ
とてもいい!
一種類しか作れないかも。
それなら、ヘッダー用などに利用するのがベスト
テーマファイルに記述
<!--?php if ( function_exists('show_skitter') ) { show_skitter(); } ?-->
ページに記述
[skitter]/* [ ]は半角になおす */
テーマGreen Eyeでカスタマイズした記録
GreenEyeのヘッダー画像の大きさに合わせる
スタイルシート:plugins/wp-skitter-slideshow/css/skitter.style.css
.box_skitter { position: relative; # width: 800px; # height: 300px; width: 930px; height: 400px; background: #000; }
GreenEyeのヘッダーをスライド用にする
テンプレートファイル:header.php
<?php /* Slide Goes Here */ ?> <div id="iebanner"> <div id="iebcontent"> <div id="iefc"> <center> <?php /* if ( function_exists('show_skitter') ) { show_skitter(); } */ ?></center> <?php /* class="ibcon" <?php echo of_get_option ( 'slide-image1-title', ・・・(いらないところはコメントアウト) get_template_directory_uri() . '/images/slide-image/1.png'); ?> */ ?> </div> </div> </div>
スライドショー用のスタイルシートをインポートする
@import url(css/style_ie.css);
Skitter Slideshow 設定
width:930px
height:400px
crop-imageはオフ
参考URL:スライドショー
会員制サイトのプラグイン比較
こんな会員制サイトを作りたく、比較検討してみます。
1.会員ごとに限定ページのみアクセス可能なサイトを作りたい。
※限定ページ以外は閲覧不可にする。
2.会員数は10~50
3.閲覧ページは10以上ありページごとにアクセス権をつけていく。
※たとえば会員分のカテゴリーを作りカテゴリーでアクセス制限させる。
Simple-membership
http://www.webcreatorbox.com/tech/simple-membership/
WP-members
http://yogawa.com/post-3251
Members only
http://netaone.com/wp/wordpress-members-site-plugin/
サイト全体の閲覧をログインユーザーのみに限定させることができる。
閲覧者がログインしていない場合は、指定したページにリダイレクト(転送)できる
会員ごとのサイトを作りサイトに入る前にログインを要求する
レコメンド表示:Where did they go from here?
これを見た方はこんなページも見ています・・・を表示するプラグイン
Where did they go from here?
日本語版:
日本語訳:http://welcustom.net/where-did-they-go-from-here/
参考ページ:http://mono.3samurai.com/?p=635(日本語化についても記述あり)
使い方はこのページにありhttp://blog.gti.jp/post-3067
モバイルサイト作成:Ktai Style
トップページ:index.php
参考URL:http://wordpress.siyouyo.com/plugin/1538/
iphoneに携帯テーマを適用するとエラーが出てしまう
Opening and Ending ====
Default 2.0.0 : IKEDA Yuriko 作 に変えたら、きれいに表示されました。
参考URL:http://www.wordpressdehp.com/article/284927997.html
ヘッダー画像をスライドするプラグイン:Header Image Slider
〔外観〕→〔ヘッダー〕の画像でスライダーができる
1枚の画像、もしくは複数の画像をランダム表示させることしか
出来ないデフォルトの選択画面に、
Slider項目が増える。
簡単に使える優れもの!
『Header Image Slider』をインストールして有効化して使う。
参考ページ:http://naitoisao.com/1395.html
フワリと表示されるFAQ:Q & A FAQ and Knowledge Base
- プラグイン新規追加で「Q & A FAQ and Knowledge Base」を検索
- いつも通りインスールして有効化
- 管理メニューにFAQsが表示される
- カテゴリー毎にまとめて表示するので、まずは、【FAQ Categories】でカテゴリーを登録する
- 新規追加で記事を書く。タイトルをクリックするとふわりと内容が表示される関係にある
- FAQsを表示させたい場所に以下のコードを記述する
[qa cat=”カテゴリーのスラッグ名”] - 表示方法などをカスタマイズしたいときは、[plugins/q-and-a]にスタイルシートファイルがあるのでそこをいじる
<カスタマイズ>
●Posted in: を非表示にした
【FILE】inc/function.php
function add_categories_to_single ($content) { global $post; $faq_cats = qa_add_categories(); if ( is_single() && 'qa_faqs' == get_post_type($post) && !empty( $faq_cats ) ) { /* $qa_cats = ' <p class="qa_cats">' . __('Posted in: ', 'qa-free') . $faq_cats . '';*/ /* $content = $content . $qa_cats; */ return $content; } else { return $content; } }
●スタイル変更:answerに背景色を付けた。カテゴリ名とタイトル名の文字の大きさを指定
【FILE】wp-content/plugin/q-and-a/css/q-a-plus.css
/* answer box */ .collapsible .qa-faq-answer { display: none; background: aliceblue; /* add */ }
.qa-category h2{ font-size: 15px; } .qa-faq-anchor{ font-size: 15px; }
●個別のテーマのみに反映させたい場合:テーマ内のスタイルシートファイルにコードを記述する
(ID・クラス名が同じ場合、後から読み込まれた方が上書きしていく。テーマcssの方が後に読み込まれる)
【FILE】wp-content/themes/palmixio/css/custom.css
/* plugin q-and-a custom */ /* size of category and title */ .qa-category h2{ font-size: 15px; } .qa-faq-anchor{ font-size: 15px; } /* answer box */ .collapsible .qa-faq-answer { display: none; background: aliceblue; /* add */ }
ファイルダウンロード:WordPress Download Manager
参考URL:ファイルのダウンロード機能を追加
WordPress Download Managerアドオンを活用しよう!
【Advanced TinyMCE】
編集画面にアイコンが表示されてショートコードを簡単に挿入できるようになるアドオン。
【WPDM Button Templateボタン装飾アドオン】
アドオンファイルを有効化し、専用のショートコードを記述してボタンに装飾。
[wpdm_button_template id=package-id style="style-name" align="alignment"]
- style = light | green | blue | lightblue | xmas | instagram | coffee
- align = left | center | right
ソースコード表示:Syntax Highlighter for WordPress
Syntax Highlighter for WordPress 3.0.83.3
ソースコードをWebサイトに見やすく表示してくれるソースビューア
- Syntax Highlighter for WordPress:Download ダウンロード
- 解凍したディレクトリを[plugins]にアップロード
- WordPressの管理画面からSyntax Highlighter for WordPressを有効にする
- ソースコードの前後に[言語]と[/言語]を記述すれば自動的に整形してくれる
- 管理画面の設定でソースコードの表示方法を指定することができる
ショートコードオプション(使うものだけ抜粋)
- 行の開始番号指定 num=80
- ハイライト表示 highlight_lines=”1,15,30″
ショートコードを表示するとき・・・ [ ] で囲むと表示される
[[browser-shot url="http://yoshiming.com" width="400"]]
[browser-shot url="http://yoshiming.com" width="400"]
参考サイト
http://wppluginsj.sourceforge.jp/syntax-highlighter/
ソーシャルボタンの設置:WP Social Bookmarking Light
- 「WP Social Bookmarking Light」をインストールして有効化する
- 各サイトの管理メニューの【設定】に【WP Social Bookmarking Light】が表示される
- 必要なソーシャルボタンを選んでボタンのオプション設定をする
※facebook のLocaleにはja_JPと入力する - 【一般設定】でどのページのどの位置に表示するか設定する
- 目的のテンプレートに表示させたい場合は次のコートを記述する
<?php if(function_exists("wp_social_bookmarking_light_output_e")){wp_social_bookmarking_light_output_e();}?>
※マルチサイトの場合は、Pluginを有効にすると全サイトにソーシャルボタンが設置されてしまうので必要に応じて設定したり削除したりする必要がある。
ボタンの表示・非表示を記事ごとに振り分ける
投稿記事:single.phpに以下の条件を入れる
if ( in_category('15') ) { --- } else{}
固定ページ:page.phpに以下の条件を入れる
ページごとに条件分岐するコードの書き方:参考にしたページ
スライドショー:Meteor Slides
Meteor Slides 1.5.1
- ネットワーク管理者でMeteor Slides 1.5.1をインストールして有効化する
- 日本語で利用するために、次のようにファイル名を変更する
languages/meteor-slides-ja_JA.m0
↓
languages/meteor-slides-ja.mo - 管理画面に[スライド]と表示される
[参考URL]
http://design-plus1.com/tcd-w/2012/09/meteor_slides.html
カスタム投稿タイプ:Custom Post Type UI
Custom Post Type UI(0.7.2)
カスタム投稿タイプで投稿(ブログ)とは別に投稿ページを管理することができる。
カスタム投稿タイプ :Custom Post Type 投稿ページの総称名(「投稿」に相当)
カスタム分類 :Cutsom Taxologies カスタム投稿ページを分類するための総称名(カテゴリーに相当)
(例)投稿タイプ:WordPress 分類:WPCategory
[Add New]でそれぞれを作成してから、ページを作成する。階層Trueにしておくと良い。
<ページの表示方法>
- 新規メニューを作成して、カスタム分類をメニューに追加してから、
ウィジェットでサイドバーに表示する - プラグインCustom Post Type List Widgetを利用する
<表示の際のテンプレートファイル>
- カスタム投稿ページ
- single-$posttype.php
- single.php
- index.php
- カスタムタクソノミーアーカイブページ
- taxonomy-$taxonomy(-$term).php
- taxonomy.php
- archive.php
- index.php
- カスタム投稿アーカイブ
- archive-$posttype.php
- archive.php
- index.php
参考文献:Custom Post Type UIでカスタム投稿を作って・・・